眼の仕組み

“眼”は精巧な仕組みによって“モノを見る”という機能を果たしています。 精巧であるが故に、その優れた機能は一部分が異常をきたすことで、その機能までもが異常になってしまいます。

この精巧な“眼”という機能の仕組みを6つの項目に分けて簡単に紹介

見える仕組み視力低下の原因視力矯正の仕組み近視の仕組み遠視の仕組み乱視の仕組み
視力矯正の仕組み

視力が悪くなるには大きく2つの原因があります。 一つは角膜や水晶体などの異常により視力が悪化する場合と、 もう一つは水晶体などの屈折調整機能が低下することによる視力悪化です。

水晶体などの異常による視力低下の代表的なものとして「白内障」や「緑内障」が挙げられます。 治療の方法は様々ですが、状況によっては手術により異常な箇所を除去するなどの方法が取られます。

もう一つの屈折調整機能の低下による視力悪化の場合には、眼鏡やコンタクト、 レーシックなどにより屈折力を調整して正常な視力に回復させます。

▶屈折力の調整

映像を認識する為には、光が角膜と水晶体を通り、眼球の奥にある網膜に焦点が集まることで、光を映像として認識出来るようになります。

光は、網膜に到達するまでに角膜と水晶体で2回屈折をして、網膜で焦点が集まっています。 この角膜と水晶体の屈折が強すぎたり、弱すぎたりした場合には、 焦点が網膜で集まらなくなる為に映像がぼやけた状態で認識されてしまいます。

眼鏡による視力矯正は、眼鏡のレンズにより1度光を屈折させて2回の屈折を3回にすることで 屈折の度合いを調整して網膜に焦点が集まるようにする矯正方法です。

コンタクトは1回目の屈折(角膜の屈折)の時に、角膜にコンタクトレンズを重ねることで屈折力を調整し、 レーシックは、手術によって角膜の厚さを調整することで屈折力を調整します。

さらに、フェイキックIOLなどの移植型コンタクトレンズの場合は、 角膜と水晶体の2回の屈折の間にもう一度レンズによる屈折を加えて3回にすることで屈折力を調節して視力を矯正します。

 

Lasik-レーシック- 視力回復術
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