レーシックは人気のある安全な視力矯正治療
“眼”は精巧な仕組みによって“モノを見る”という機能を果たしています。 精巧であるが故に、その優れた機能は一部分が異常をきたすことで、その機能までもが異常になってしまいます。
この精巧な“眼”という機能の仕組みを6つの項目に分けて簡単に紹介
遠視は、光の焦点が網膜よりも後方(遠く)にある状態によって起こる屈折異常です。
遠視も近視と同じように「軸性遠視」と「屈折性遠視」があります。
つまり、軸性遠視の場合、正視と比べて焦点の位置は変わりませんが、 網膜の位置が前方に縮んでしまっていることにより、網膜より焦点が遠い位置に来ています。
一方、屈折性遠視の場合には、網膜の位置は正視と変わりませんが、屈折が弱すぎることにより、網膜より焦点が遠い位置に来ています。
簡略化して説明すると、近視の場合には、 調節機能をもっとも遠方に合わせても近くしかピントを合わせることが出来ない為、 調節機能を使ってより近くを見ることは出来ますが、より遠くを見ることは出来ません。
一方遠視の場合は、調節機能はもっとも遠方に合わせた時に遥か彼方にピントが合っている状態になる為、 通常の遠方を見る際でも調節機能を使って見ることになります。その為、手前にピントを合わせようとした場合に、 調節機能の限界を超えてしまう為、近くを見ることが出来ません。
さらに、調節機能が弱い場合には、遠方ですらも調節することが出来なくなるため、近くも遠くも見ることが出来なくなります。
遠視は、調整力がある場合には、正視のように見ることが出来る為に、自覚がない場合が殆どだと言われています。
しかし実際には、遠くを見ている時でも調整する必要があり、近くを見る場合には強度の調整力が働くため、 眼に対する負荷が大変大きくなってしまいます。
その為、眼精疲労や、肩こりなどの二次的な障害が身体に現れてきます。
また、調整力が弱い場合には、遠くも近くも見えない為に、眼の弱視化が起こってしまう場合もあります。
このように、近視と異なり、遠視の場合は、眼鏡などで矯正を行う生活を続けなければ、 後々生活に大きな支障を起こしてしまう危険性があります。









